勇気凛凛 介護のちょこっといい話

「勇気凛凛―介護のちょこっといい話」シリーズについて

 当社は、公的介護保険制度を補完する新しいサービスの形を提供することで、より良い介護の実現の一助になることを志しております。
「勇気凛凛―介護のちょこっといい話」は、身内の方の介護経験のある著名人の体験談を基に、介護に対する思いや今後への提言などをインタビューとしてまとめ、介護にしっかり向き合う方々を応援することをテーマとしてシリーズ化しております。是非、ご一読ください。
 当社の保険商品は、介護における「転ばぬ先の杖」となりたい、要介護2までの方、100歳までの方、そのご家族の方々へ、これから役立つ保険です。

セント・プラス少額短期保険株式会社
代表取締役社長  坂本 英一郎

勇気凛凛 介護のちょこっといい話 風見しんご

2012.04.23 公開

大沢逸美さん

Vol. 1 スペシャルインタビュー

大沢逸美 さん

ゴールの見えない介護には、心の給水所が必要なんです。

【プロフィール】 北海道札幌出身。82年に第7回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞し、83年に芸能界デビュー。女優としてテレビ、映画、舞台を中心に活躍する。

第1回目は大沢逸美さんです。特に40代・50歳代の方にとっては、皆様ご記憶のあるアイドルではないでしょうか。仕事と介護の両立、ご近所さんの助け、張り詰めていた生活などなど、身につまされます。

2012.05.07 公開

荒木由美子さん

Vol. 2 スペシャルインタビュー

荒木由美子 さん

この山を越えたら、未来が待っていると信じて

【プロフィール】 1960年、佐賀県生まれ。77年6月に歌手デビュー。歌手・タレント活動絶頂期の83年9月に湯原昌幸氏と結婚して芸能界を引退。

第2回目は荒木由美子さんです。ホリプロスカウトキャラバン第1回優勝者です。20年間にわたって義母の介護をされてきた経験から介護への独自の考え方をお持ちになり、400ヶ所以上で講演をされています。

2012.05.31 公開

山口美江さん(故人)

Vol. 3 スペシャルインタビュー

山口美江 さん

謝意がこもった最後のひと言に介護の達成感

【プロフィール】 1960年、横浜市生まれ。大学卒業後、美容メーカーのエスティローダーでマーケティング、ワーナー・ブラザーズで社長秘書を経験。通訳を経て、テレビ朝日のCNNキャスターとして芸能界デビュー。

第3回目は山口美江さんです。2012年3月7日に急逝され、この取材が生前、著名人として最後のお仕事だったようです。快くインタビューを受けてくださいました山口さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

2012.06.29 公開

町亞聖さん

Vol. 4 スペシャルインタビュー

町亞聖 さん

高校3年から母の介護を、家族とともに看続けた10年

【プロフィール】 1971年8月3日生まれ、さいたま市出身。95年に立教大学文学部英文学科を卒業後、同年、日本テレビ放送網に入社。2011年6月にフリーとして独立するまでアナウンサー、報道記者として活躍。

一見華やかな女子アナウンサー。しかしその姿の裏には、重篤な障害を抱えたお母様を高校生から10年間に渡り介護し、最期を看取った人生が隠れていました。お母様の介護経験と介護・福祉社会の課題についてうかがいました。

2012.07.31 公開

安藤 和津さん

Vol. 5 スペシャルインタビュー

安藤和津 さん

介護は最高のホスピタリティを提供する誇りある仕事

【プロフィール】エッセイスト、タレント。東京都出身。上智大学独文科卒業後、英国に留学する。夫君は俳優・映画監督の奥田瑛二氏、長女は安藤桃子氏(映画監督)、次女は安藤さくら氏(女優)。著書は「オムツをはいたママ」(グラフ社、2004年)など。

脳腫瘍に侵されたお母様に愛を込めた介護で添い続けた安藤さん。夫の奥田瑛二氏はじめ家族が協力しての介護も体力面・精神面で限界を迎えたとき、ホームヘルパーの手助けを決意されましたが…

2012.08.31 公開

本間 昭さん

Vol. 6 スペシャルインタビュー

本間昭氏 さん

早期受診が最大のカギ、認知症 = 病気という対応を

【プロフィール】認知症介護研究・研修東京センター センター長。1973年、東京慈恵会医科大学卒業。聖マリアンナ医科大学神経精神科講師、デンマーク・オーフス州立細胞遺伝・疫学研究所研究員、東京都老人総合研究所精神医科研究部長などを経て、2009年6月から現職。日本老年精神医学会理事、日本認知症学会理事、日本認知症ケア学会理事長。著書に「やさしくわかる認知症ケア」(2012年2月刊、ナツメ社)など。

第6回目は、本間昭氏です。これまで5回の著名人インタビューの内容を踏まえ、「認知症」に焦点をあてた特別編です。医師の視点から「認知症ケアの最大のカギとは何か」について、有意義な話をお聞きできました。ぜひ、ご一読ください。

2012.10.10 公開

朝田隆さん

Vol. 7 スペシャルインタビュー

朝田隆 さん

認知症は、知能喪失・認知機能の低下による生活障害

【プロフィール】筑波大学 医学医療系 臨床医学域 精神医学 教授。1982年3月 東京医科歯科大学医学部卒業後、同大学神経科、市立甲府病院神経内科等に勤務。84年10月 山梨医科大学精神神経科、88年6月 英国オックスフォード大学老年科留学、89年5月 山梨医科大学精神神経科勤務、95年9月 国立精神神経センター武蔵病院精神科医長、2000年1月 国立精神神経センター武蔵病院リハビリテーション部部長、01年5月から現職。専門分野は痴呆性疾患の基礎と臨床。著書に「家族が認知性と診断されたら読む本」(日東書院本社)、「こうして乗り切る、切り抜ける認知症ケア―家族とプロの介護者による究極の知恵袋」(新興医学出版社)など。

今号は、アルツハイマー病を中心とする認知症性疾患の疫学研究とプロテオミクス研究を手掛けられている筑波大学精神医学の朝田隆教授にご登場いただき、認知症の特徴的症状と生活障害、介護のあり方について語っていただきました。ぜひ、ご一読ください。